富士ゼロックス 年収

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富士ゼロックス 年収

富士ゼロックスでは最近、人事制度の刷新が行われ、実力主義に大きく舵を切りました。
そのため若い社員に関しては、年収が上がりにくくなったと言われています。

 

転職サイトなどのデータでは、30歳で600万円程度、全社員平均で900万円程度と出ています。
これだけ見ると高年収のようですが、これは富士ゼロックスの離職率がとても低く、勤続年数の長い社員が多く含まれるためと思われます。

 

以前の評価制度では50歳台で年収1,000万円の社員もいたようですが、これからどうなっていくのでしょうか。
そうは言っても、電気機器メーカーで業界トップを争う富士ゼロックスですから、一般的な企業より落ちることはまずないと推測できます。
今後も堅いラインとしては、30歳で550万円前後、全社員平均で700万〜800万円程度でしょうか。

 

そして、福利厚生に関しても、大手企業ならではの充実度を保ったままのようです。
特に住宅補助は若い人に好評で、家賃は80%が支給されるそうです。
給与の水準が下がったとしても、このような面で待遇の良さは維持されるように思えます。

 

実力主義の人事制度と書きましたが、これは大雑把に言えばコピー機の売り上げ台数に比例した報酬ということのようです。
ただし、文字通り機器を次々に売って沢山稼ぐという単純なモデルにはなりにくいと考えられます。
なぜなら富士ゼロックスは主に法人を相手に複合機を販売し、
自社開発したドキュメント管理システムと合わせて数千万〜億単位の発注を得ていく企業だからです。
1件あたりの営業が長期にわたり、賞与の評価にも反映させにくい中、社内でも試行錯誤が続いているのが現状のようです。

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